エクササイズについて

ここで言うエクササイズとは、これまで一般に「行」と言われて来たものです。けれども「行」と言いますと、どうしても「苦行」のイメージがありますので、エクササイズとしました。
アセンションを達成するための、具体的な学習と訓練法を総称して、エクササイズと言っています。
 

虹の学校の目標

 『虹の学校』は、ご縁ある対象者を二段階で考えております。一つは「光りの道」を歩まれる方、もう一つは一般の方です。
 
「光りの道」を歩まれる方は、昔で言えば出家者に当たります。この人たちの目標は、先ず自分がアセンションすることです。アセンションというのは、三次元の肉体を持ったまま、五次元に生きる存在となることを意味します。昔で言う、解脱、覚醒と同じ意味合いですが、今日的な名称に改めて、そう呼ぶことにします。
 
これは、ただ名前を今日的に変えたということではなく、解脱や覚醒(あるいは悟り)という言葉に、手垢のようについたイメージを払拭したいためでもあります。私自身、解脱に至る行法を求めて、今まで試行錯誤して来たのですが、結論を言えば、苦行は必要なかったということです。長年かけて、大変な回り道をして来たということです。
 
とはいえ、アセンションに至る道は決して平坦ではなく、頂きに到達するためには、地道なエクササイズを、根気よく継続して、何段階もの峠を抜けなくてはなりません。『虹の学校』は何も強制しませんので、出家する必要はないのですが、「光りの道」を歩もうとされる方は、エゴを完全に捨てることを目標にし、エクササイズを継続する覚悟が必要です。
 
また、その目標の達成中および達成後は、無条件の愛の人となって、人々に奉仕し、人々に「道」を示す存在となることを誓わなくてなりません。
 
そう言いますと、大変な難行のように思うかもしれませんが、そのような心境は、ごく自然に発生していきますので、ポイントは、素直に、正直に、楽しく生きて、エゴが出たら反省して改めて、エクササイズを継続するということになります。また、同じ志の仲間がおりますので、道に迷った時には、手助けしてくれるでしょう。
 
一方、一般の方は、昔で言えば在家者に当たります。普段の暮らしをしながら、生きるためのヒントを得るというスタンスです。『虹の学校』としては、このチャンネルに向けては、今のところ、毎週のメッセージ『気づきの啓示板』と、サロンしかございません。しかし、「光りの道」を行く者が、いずれは各所で活躍してくれるものと思っています。
 

アセンションに至る段階

『虹の学校』では、アセンションに至るまでに、次の5段階を設定しています。

1.心を治める
2.体調を整える
3.心を開放し魂に気づく
4.マイプロジェクトの開始
5.低い波動と魔への対処

※また、各段階を通過する過程で、何度も「カルマ」と向き合うことになりますので、それを乗り越えることも必要です。このような時には、仲間のアドバイスが手助けしてくれるでしょう。
 

アセンションのためのエクササイズ

上記5段階の歩みを進めていくための学習および訓練として、『虹の学校』では次のエクササイズを推奨しています。

・「宇宙の真理」「真理の法則」についての学習
・心の治め方に関する学習と訓練
・身体強化と体幹を整えるための自彊術体操
・宇宙エネルギーを取り入れるための呼吸法
・チャクラ覚醒のための呼吸法
・魂を開放し宇宙とつながるための瞑想

※これらはすべてご自宅で出来ることですが、そのための体系化したテキスト等が、今のところ出来上がっておりません。セミナーやサロンにご参加いただければ、一端を経験していただくことは可能です。
 

習得や理解ということについて

『虹の学校』では、各種のエクササイズの習得について、資格や免状の類いは一切設けておりません。これらの習得や成果については個人差があり、「こうでなければいけない」という確定的なものはないということが一つと、習得の成果というものは、それぞれの人にそれぞれの形で具体的に顕現するからです。
 
また理解ということについても、大きく三段階があります。一番めは頭で理解する、二番めは体に入って来る、三番めは体と一体になる、です。本当の理解とは、三番めに達した状態をいい、そうなった時には自分で分かります。理解が、体と一体になった時には、テキストなど見ずに、どんな質問にも答えられるようになります。
 
また成長度合いの変化というものは、一直線に進むのではなく段階的に進みます。みなさんは、そういう段階的な変化を楽しみにしながら、進みが遅い時には励まし合ったり、互いにアドバイスを与えたりして、「光りの道」を進んで行っていただきたいと思います。

秘教・秘儀ということについて

「解脱」「覚醒」という言葉は、若かった頃の私を、強く惹き付けました。もう一つ「悟り」という言葉もありましたが、こちらはどうも嘘くさい気がしていました。私には頭の中でこねくり回した屁理屈のようにしか思えませんでした。
そうではなくて、通常の意識や肉体を超えた何かがあるはずだ。なんとかしてそこに到達したい。そのような思いを抱いて行脚を重ねて来ました。
世に、秘教・秘儀と言われているものを求めて、何人かの師についてみたこともありましたが「これだ!」というものには、結局、出会えませんでした。
以来、数十年が経過して、最近になってやっとその理由が解りました。秘教、秘儀、そんなものは無かったのです。隠されていたものなど無かった。すべてはオープンにされていたのです、万人に。
ただ私が、それを受け入れるだけの準備がまだ出来ていなかった。ですから素通りしていることに気づかなかったのです。
結果的に、ある時期からピタッピタッと、私の成長段階に応じて、適切な情報が届けられるようになりました。
私の師は、現在、地上にいない方ばかりです。これらの方々が、いま私を指導してくださっています。
教えというものは、師から弟子へ伝えられるものではないのです。弟子が師を通じて気づくものなのです。言葉を変えれば、思い出すものなのです。
ですから、みなさんにも同じことが起こり得る。『虹の学校』は、ほんのちょっと、その手助けをするだけです。