基本図書
2026年3月25日 改訂
2025年末に、念願であった『エリシャムの書』をようやく上梓することが出来ました。それに伴い、この「ライブラリー」コーナーを通じてご紹介する書籍のラインナップと括りを修正いたしました。
まず最初のページで取り上げるのは、「基本図書」として位置づけた本です。スピリチュアルな世界のことを学習するにあたっては、ここから手をつけられるといいよという意味での推薦図書になっています。
私自身、そうした学習における適切なステップというものが皆目見当がつかなかったためにたいへん苦労し、また大幅に時間をロスしてきました。しかし、ここでご紹介した書籍からまずは入っていただければ、短期間のうちに相当な進歩を遂げることができると考えます。
以前にはコーナータイトルを「必読図書」と言っていたのですが、第一番めに手前味噌となる『エリシャムの書』を加えたこともあって、そのままではあまりに押し付けがましい感じがするので「基本図書」という言い方に変更しました。
実は『エリシャムの書』は、まさにそこに位置づける本を構想して計画したものです。もし既存の本に相応しいものがあればそれを置いたのですが、何年経っても望むものに出合えなかったので、これは「自分に出せということなのか?」と考えるようになり、その思いが日増しに強くなっていき、ついに機が熟して実現に至ったのです。
この「基本図書」では、霊的な世界に初めて興味を持たれた方が、学習の最初に触れていただきたい、大宇宙の構造の話、その中で生きる人間の成り立ち、そして両者の関係、さらに人として地球に誕生してきたことの意味について、等々といった誰もが知りたいど真ん中の内容を持ったもの掲載しています。
広大かつ茫漠とした世界のことを知るには、まずは大まかな「構造」を理解することが早道です。あなたが、いま地上のどの辺りに立っているのか。現在では人工衛星画像とGPS機能によって即座に把握が可能です。それと同じで、最初に霊的な世界のマップを把握していれば、のちに得た情報がどの辺りのことを言っているのかが分かるようになります。
これまではそうした俯瞰した視点がありませんでしたので、部分を語った情報を点から点へと移動して見るしかありませんでした。これが人々をして、超常現象やオカルト話、予言、奇跡、伝説、UFO現象といった表面的な話題か、さもなければ宗教的ドグマに向かわせるしかなかった理由です。
またここで、「霊的な世界の構造把握」という視点を打ち出したのは、時代変化の要請でもあります。みなさんも、地球が現在「大変革期」に突入しているということは充分お感じになっていることでしょう。この大変革は、表面上においては、闇の支配体制の崩壊や、政治、軍事、金融、医療、メディア、教育などあらゆる分野に及んでいます。しかし、宇宙的に見るとまた別の大きな意味があるのです。
それは、地球という惑星が「幼年期」の役割を終えることを意味しています。われわれが住む地球では、なぜ争いが絶えないのか。なぜ貧困と支配が存在するのか。なぜ嘘や詐欺が跋扈するのか。その理由は、地球が幼年期の「魂」向けの学校として用意されたものだからです。人々はそこで、「悪」を通して「愛」を学習していくのです。
その役割が、ここで終了します。これを、地球の「アセンション」と言います。地球はこれから、次のステージの波動領域へと移行していきます。それに伴って、「アセンション」後の波動上昇した地球に相応しくない人物たちがいま淘汰されていっています。
人間はそれらを、正義の行使や罰としてとらえることでしょう。しかし、霊的な世界を含む本来の大宇宙には罪も罰もありません。もちろん正義という概念もありません。それらは、地上世界に見られる二元性のパターンを、人間が誤って解釈しているものなのです。自然を見てください。二元性は「愛」の学習のためにあるということがお分かりでしょう。
同様に、霊的な世界の学習についても、人間は次のステージへの転換が求められています。過去2500年余りの宗教的ドグマが人々を支配する時代は終わりを告げました。これからは、支配によらず、人間ひとりひとりが自らの責任において自己の「アセンション」を果たしていく時代なのです。
先ずは、ここに挙げた「基本図書」をじっくり読んでみてください。これらには、あなたが「アセンション」を目指す際の基礎として、ぜひ理解していただきたい事柄が書かれています。
1.『エリシャムの書』で、「霊的な世界」の基本構造と「魂」の不滅、そして「輪廻転生」のメカニズムを知り、
2.『アセンション 宇宙からのメッセージ』で、「波動の法則」と、人類が今後どうあるべきかを知り、
3.『神との対話』シリーズで、現代の暮らしに浸透している「宇宙の真理」を知る。
4.そして最後に、『心身の神癒』によって、〈あなた〉という個別化した「魂」の生きる目的が、内なる「神我(キリスト意識)」の発見と到達にあったということを再確認できれば、基本的にはこれで充分です。
あなたはもう時間を無駄にすべきではありません。まずはここに挙げた「基本図書」を、納得がいくまで何度も何度も読み返してみてください。そのほうが、あれやこれやに手を出すよりはずっと有意義ですし、「魂」の成長も早くに進むことでしょう。
「死後の世界」の解明を通じて、宇宙、生命、生きる意味の謎を解く
エリシャムの書 THE BOOK OF ELYSIUM
死 ── その非の打ちどころのない贈り物
著者:オータヨート
本書のタイトルである「ELYSIUM」は、古代ギリシャ語の「’Hλύσιον」の英語綴りで、この語はギリシア神話に登場する幸福と平和に満ちた「死後の楽園」のことを意味します。また副題からも想像できますように、本書はいわゆる「死後の世界」を扱ったものです。
人間、死んだらどうなるのか? 「死後の世界」は果たしてあるのか、ないのか? あるとしたら、それはどんなものなのか? いずれ死ぬということが分かっているのに、人はなぜこの世に誕生し、人生を様々な苦しみと共に生きねばならないのか? こうした疑問は、誰もが心の底に抱いていながら、ついぞその答えを見つけられずにいたものです。いわば、これは人類にとっての永遠の謎でした。
本書は、そこに大胆に切り込んで、死にまつわること、霊的な世界のこと、人が生きる目的、さらには大宇宙や生命の成り立ちにまで踏み込み人類が持つ普遍的な疑問に対して可能な限り答えようとしたものです。
主題は、いま言ったように「死後の世界」の解明ということになりますが、しかしそれをするためには、それ以前に「霊的な世界」の基本構造や「輪廻転生」のメカニズムについてを説明しておかなければなりません。結果的に、これまで単なる不思議世界あるいは幻想世界としてしか語られてこなかった「霊的な世界」を、波動科学をベースにした論理的に解説した書となっています。
言い換えると、「死後の世界」の解明を題材として、大宇宙の構造、霊的な世界のこと、生命の成り立ち、そしてあなたが生きる意味について、およそ人々が抱くであろう根本的な疑問に可能な限り答えようとしたものです。手前味噌となってしまうのですが、結局のところ、この時代に、このような形で出すことを運命づけられたということです。
地球がいまや歴史的大変革期に突入したことは、みなさんならよくお分かりでしょう。これは、古い時代の観点から言うと「幼年期の終わり」、新しい時代の観点から言うと「アセンション」のときを迎えたということです。さてそうなると、その上で暮らす人間も、同じく「アセンション」しなければならないということになってくるのです。
なぜなら、上昇した地球環境の波動には、その波動に合致した生命体しか生息できなくなってしまうからです。「アセンション」の意味はまさにそこです。地球という惑星がここで「幼年期」の役割を終えることは、天のご計画として定められたものですが、それをきっかけとして人類も飛躍のときを迎えるということになっていくのです。
本書には、その大変革後の地球を生きるための智恵が詰め込まれています。「死」を題材としていることから、覗くのが怖いと思われる方がおられるかもしれません。しかし、逆です。死の意味を知ることは、生きる意味を見い出すことでもあるのです。
本書は【製本直送 .com】のサイトからご購入いただけます。 こちら
地球が今おかれた状況と、今後なすべきことについて余すことなく解説
アセンション 宇宙からのメッセージ
地球がアセンションするにあたって、人類へ送るメッセージ
著者:岡本せつ子
本書は、チャネラーである岡本せつ子氏が、2001年1月1日から2008年10月3日にかけて、自身のホームページ上で公開していたチャネリング・メッセージ『アセンション 宇宙からのメッセージ』を、「虹の学校」に集う有志たちの手によって再編集し、書籍化したものです。
現在、このサイトは削除されてしまって見ることができませんが、要約版が次のサイトで公開されています。 http://messages2012.web.fc2.com
さて、本メッセージには、世界的に見ても他に例を見ない、いくつかの特徴があります。先ず第一の特徴は、これが宇宙系の魂を持つ人々を対象にして書かれているという点です。宇宙系の魂を持つ人々とは、元々は宇宙の他の星の生まれでありながら、今回の地球のアセンションをサポートするために、1万年以上前に、自ら志願して地球に転生して来た存在のことを言います。『虹の学校』では「ユニバーサル・メンバー」と呼んでいます。
詳しくは本文に記載がありますが、これら宇宙系の魂を持つ人々は、あまりにも長きに渡って地球人としての転生を続けてきたために、今日では、志願して来た目的をすっかり忘れてしまった魂が少なくないのです。そこで、こうした魂に、自分の使命を思い出させ、奮起を促す目的で、このメッセージが岡本せつ子氏のもとに下ろされました。
第二の特徴は、当然のことですが、本メッセージが「地球のアセンション」というものの意味と、意義と、ステップについて、詳しく書かれたものだということです。しかしこれには重大な意味が含まれています。原文の中で、高次元の存在が、〈混乱を避けるために、アセンションに関する情報を、この岡本せつ子氏のチャンネルに限定した〉と、明確に述べていたのです。
つまりこのメッセージは、「地球のアセンション」に関する唯一の正しい情報だということです。ということは、2012年のピークに向けて、当時たくさんの情報が飛び交っていたのですが、それらはすべて偽物の情報だったということになります。
あえて当時を詳しく振り返ることはいたしませんが、その意味で、本メッセージの存在は、今後、本物と偽物を見分ける上での重要な示唆となることでしょう。偽物の情報が、どこからどういう意図でやってくるのか、そしてその特徴がどういうものであるかは、本文中に詳しく書かれてあります。
第三の特徴は、本メッセージが「波動の法則」についても、詳しく説明が為されているという点です。「波動」は、スピリチュアルな世界ではよく言われていることですが、ここまで突っ込んだ説明がされたものは他にありません。また、ネガティブな波動を受けた場合の対処法についての説明もあり、これは「光の道」を歩こうとする者にとっては、大いに役立つことでしょう。
また、第四の特徴として、自分自身がアセンションすることが、どのようにして社会の変革に繋がって行くのかが、「波動」との関係で明らかにされたというのは、これが初めてと言っていいでしょう。社会の変革ということを考えた時には、どうしても、革命とか新たな政治指導者の登場といったことを考えがちですが、そうしたものは第一義ではないのだということ。
それよりも、先ず人々の霊性が向上しなければどうにもならないのであって、その際に大切になるのが、先にアセンションした者が、普通の人間として生きることにより、高い波動を地球に固定していくことだと言うのです。あくまで普通の人間として生きることが大切であり、それが周辺の人々にも高い波動の影響を与えることになるというわけです。
これは、言われてみれば「なるほど」と納得がいくのですが、なかなか気づかないポイントではないでしょうか。けれどもこの言葉は、これから「光の道」を歩もうとする者にとっては、明確な目標が示されたという点で、大きな希望を与えるものとなることでしょう。
以上あげた特徴は、世界的にみても、チャネリング・メッセージとしては屈指のものであり、これが日本人に下ろされたという幸福と意義を、我々は噛み締めないわけにはいきません。そしてこのメッセージが、世界中の、まだ目覚めぬ「ユニバーサル・メンバー」に届けられることを願ってやみません。
本書は【製本直送 .com】のサイトからご購入いただけます。 こちら
人間存在の意味と生き方について説いた、これぞ21世紀の気づきの書
神との対話①②③
神との友情㊤㊦
神とひとつになること
新しき啓示
明日の神
神へ帰る
神との対話 完結編
著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ
ニール・ドナルド・ウォルシュの手になるこのシリーズは全部で10巻あり、たっぷり読み応えがあります。この全巻を読めば、人間存在の意味や生き方と、霊的世界との関係性を、ほとんどすべて知ることが出来ると言っても過言ではありません。その意味で、このシリーズは、21世紀のニューバイブルに位置づけられると思います。
今のこの時期に、こうした書が著されたのは、まさに神のご計画に違いありません。
この書のユニークな点は、書名の通り、著者であるニールが神に質問をし、神から返って来た答えを自動書記の形で記述している点です。ふつう質問者とチャネラーは、別の人が役割を分担するものなのですが、それを一人でこなしているというところが先ず異色です。
それだけを聞きますと、眉唾っぽく感じられるかも知れませんが、読んでいただければ分かるように、質問者のニールと、神の答えには、インテリジェンスの点で明らかに差があるのです。しかもこの神は、ユーモアのセンスも抜群ときています。
ニールの質問の言葉は、我々の思考レベルとほぼ同等で、素朴な疑問を投げかけているのですが、返って来る答えは、正に次元が違うというシャープさです。こうして、対話形式で書かれているので、まるでボケとツッコミの漫才を聞くような面白さにグイグイ引き込まれてしまいます。
それと、このシリーズの大きな意義は、世界各国語に翻訳され、広く読まれている点です。著者のニールはアメリカ人ですが、キリスト教国の一つであるアメリカに浸透した宗教的刷り込みを、破壊するインパクトをこのシリーズの登場が持っているように思います。
人々の精神の奥深くにまで染み付いている宗教的価値観を、一挙に崩すことは現実的には難しいでしょうが、少なくとも「古いものこそ真実」という思い込みに疑念を生じさせる効果はあったでしょう。
それほど内容が素晴らしく、現代人にフィットする言葉と感覚で書かれたこの本は、「ああ、これでいいんだ」「ジョークで語ってもいいんだ」と、これまでになかった視点を投げかけた点でも画期的なものだと言えます。
2018年10月、この「神との対話」シリーズに、なんと10年ぶりとなる新作『神との対話・完結編』が登場し、日本語訳が出版されました。前作の『神へ帰る』には、「これがシリーズの最後の1冊となる」と書かれてあったので、続編が登場したというのは驚きです。
その理由について、本書のシリーズが編まれた目的には実は全部で3つあり、2つについてはすでに語って来たが、3つめを語る時期がようやく来たからだと説明しています。さて、時期が来たとはどういう意味でしょう。それは、地球が、また人類が、いよいよ危機的状況に差し掛かっているということです。
しかしそれを、本書は「目覚めのチャンスだ」と言うのです。なぜなら、その危機的状況に、多くの人々が強い関心を抱くようになっているからだと説明します。そして、人類の「目覚め」とは、〈すでに自分が目覚めているということ〉に気づくことに他ならない、という核心を述べるのです。
これは、まさにチルチルとミチルの青い鳥探しと同じことで、このシンプルな結論に気づける段階に、人類全体がようやく至ったということを、この啓示が示しているものと思われます。
このシリーズを座右の書として、折に触れて読めば、まさしく21世紀のニューバイブルとして機能することでしょう。出版順に読まれることをお勧めします。
真理は不変 ── 個人のアセンションとは、内なる神我への気づきだと語る
心身の神癒
主は、再び語られる
著者:M・マクドナルド・ベイン
本書は極めて特異な本です。この書の内容が下ろされたのは1948年で、場所は南アフリカのヨハネスブルグです。著者名となっているM・マクドナルド・ベイン(Murdo MacDonald Bayne)氏は、スコットランド生まれのスピリチュアル・ヒーラーで、チベットにも旅して霊的な世界に関する研鑽を積んだ人物です。
当初は医学の道を目指して数年間学んだようですが、医学があまりにも物質主義的だと感じて失望し、その後は神学と哲学に進んで博士号を取得しました。しかし時は第一次世界大戦勃発の時代。従軍したマクドナルド・ベインは、そこで臨死体験をするのです。これがきっかけとなり、スピリチュアルな覚醒を得た彼は、その後、世界中でヒーリング活動を行なうようになっていくのです。
さて、本書が極めて特異なものだとする点は、この書の内容がマクドナルド・ベインが著述したものではなく、イエス・キリストがマクドナルド・ベインに憑依して、その口を借りて語った内容が、文字起こしされ記録されているのです。
一般に、キリスト教徒は「イエスの復活」を熱望しているものですが、前記のことが本当だとすると、1948年にすでにイエスがマクドナルド・ベインの身体を借りて出現していたということになります。しかし、おそらくそんなことを認めるキリスト教徒はただの一人としていないことでしょう。
けれども、その語り口、喩えの用い方、短いセンテンスの繰り返しといった話法の特徴は、まさにイエスそっくりなのです。あたかも、あのイエスがそこに出現したかのように感じられます。しかしその真偽などは、究極的なことを言えば、どうでもよいことです。問われるのは、その内容ですから。
本書を、入門書のところに位置づけるのは、霊的学習のステップから言えばあまり適切とは言えないのかもしれません。本書をいきなり手にして読んだところで、いったい何を言っているのか、さっぱりわけが分からないことでしょう。しかしそれまでに、前記3つの推薦図書を確実にモノにしていれば、本書の内容が持つ素晴らしさが理解できるはずです。
本書は、詰まるところ「キリスト意識(=神我)」への到達を、手を替え品を替え繰り返し説いているのです。はやい話が、個人としての「アセンション」です。
ここで、「キリスト意識」という語を用いましたが、これは別にキリスト教とは関係がありません。一般にイエス・キリストという言い方がよく口にされるのですが、これは固有名を言っているわけではなく、この意味は、〈「キリスト意識」を顕現しているところのイエス〉ということです。ですから、あなたの中にも同じように「キリスト意識」が眠っている。ただ、それにまだ気がついていないし顕現してもいないというだけの話です。
そこで、「キリスト意識(=神我)」を思い出しましょう。あなたも「アセンション」に向けて歩みましょうということになるのです。本書の中で、再登場したイエスは、そこで聖書に記されている自分の発言とされるものの真意は。実はこういうことであったと解説し、これまでの誤解を解いていこうとまでしているのです。
本書の内容が1948年に下(おろ)されたものであるということに改めて思いを馳せてください。すでにこの時点で、自身の死後、キリスト教が大きく歪めてしまった自分の言葉の解釈を、本来のものに戻そうというイエスならびに天の意向があったわけです。
実を言えば、その解釈の歪みは、過去の2500年余りが「宗教の時代」だったからであり、もっと長大なスパンで見れば、いついかなる時代であっても、人間が輪廻転生してくる目的は「キリスト意識(=神我)」の再発見にあったのです。その意味でも、従来の聖書は不要であり、この一冊で充分だと言えます。とにかく、ど真ん中が書いてある。
今日、この素晴らしい日本語訳が読めるのは、この書をなんとか復刊しようという翻訳者の並々ならぬ情熱があったからだと推察します。その賜物に感謝申し上げたいと思います。