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書 籍

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ヒマラヤ聖者の生活探求

著者:ベアード・T・スポールディング
翻訳:仲里誠吉

この本は、読む人を確実に選びます。誰もが読みこなせるという代物ではありません。活字を追うことはできます。難解というわけでもありません。しかし、受け入れる準備が整っていない人には、本当の価値を見出すことはできないだろうと思います。反対に、受け入れる準備が整った人にとっては、これ以上ない、至高の気づきを与えてくれる本となることでしょう。

内容は「現代の奇書」と言っていいものです。1930年代に、著者であるベアード・T・スポールディング氏他11名が、考古学的な調査のためにヒマラヤ奥地へと探検に出かけます。

この探検調査は足掛け3年半に及ぶことになるのですが、その際に、本来の調査目的とは別に、ひょんなことからヒマラヤで大師(Master Adept)方と出会って共に行動するようになり、そこで目にした奇蹟の数々や、直に聞いた説法を、驚きとともに記録したものが本書なのです。まさに生まれるべくして生まれた、そのように計画されていた特別な本だと言っていいでしょう。

ということで、本書には、調査の主目的であったはずの考古学的なことについては殆ど記述がなく、もっぱら滞在中に体験した不思議な出来事が、これでもかというほど丁寧に記述されているのです。テープレコーダーなどまだなかった時代に、一体どうしてこのような大部の会話記録を記述できたのかも不思議です。

圧巻は、あのイエスと釈迦が今も生きていて、肉体を持ったまま共に手を携えて登場し、説法を行う場面。その内容の素晴らしさは、感動以外のなにものでもありません。結局、イエスも釈迦も大師方の一人であり、他の大師方も500歳、700歳、1000歳という年齢を数えながら、みな若々しい肉体を持ち、日々、世に光を与える活動を行っているのです。

これを眉唾だと捉えるか、真実だと捉えるか。しかし、ただ「解る人には解る」と申し上げたい。多くの人が疑問に思っている、秘教や奇蹟といったことに関しても、その意味やメカニズムが惜しむことなく公開されていることに、感謝の念を禁じ得ません。「これは、私のために作られた本だ!」と思ったくらいです。

新版も出ているようですが、私としては仲里誠吉氏訳をお薦めします。仲里誠吉氏も非常に霊性の高い方であるのがうかがえ、詳細な註釈を付けられているその博識ぶりには大いに助けられました。
70年以上の歳月を経ても、なお新しい輝きに満ちた真理の書。多くの人に、この書が受け入れられるようになっていただきたいと願います。

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魂の体外旅行

著者:ロバート・A・モンロー

ロバート・モンローは、普通の人でも次元を超えた瞑想体験が得られる「ヘミシンク」技術を開発した技術者として広く知られています。また自身体外離脱を繰り返して霊界探索した結果を、「フォーカス」という階層構造に整理したことは画期的な業績だと言えます。エマニュエル・スウェデンボルグと同様のことを成し遂げた人物と言っていいと思いますが、スウェデンボルグの時代には不明瞭だった「地獄」や「天国」の概念を、解りやすくシンプルに描き出したことは特筆に値します。おそらく、それを伝える役目を与えられた人だったのでしょう。
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究極の旅

体外離脱者モンロー氏の最後の冒険

著者:ロバート・A・モンロー

この本を持っておられる方は多いですね。モンローの存在を知った方なら、大抵は買い求められていると思います。ところが「読んだ」という話をあまり聞きません。おそらく私と同様本棚に入れっぱなしなのでしょう。難解というのとはちょっと違うのですが、それほどこの本は読ませない、読者を拒絶します。読ませる工夫は何もしていないと言った方がよいでしょうか。それはモンローの体験とインスピレーションをそのまま記述していることが主な原因です。多くの預言同様、判じ物のような文章になっています。しかし、『ラー文書』などと照らし合わせたときに「そうか」と気づかされることがあります。読みにくいけれど、置いておくと後々発見がある本だと言えます。
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エマニュエル・スウェデンボルグの

霊界 Ⅰ〜Ⅲ

著者:エマニュエル・スウェデンボルグ

エマニュエル・スウェデンボルグ(1688-1722)は18世紀に生きたスウェーデン人で、自然科学、数学、物理学、哲学、心理学など20もの学問分野において数多くの業績を上げた大天才です。そのスウェデンボルグが、59歳になった1747年以降、一切の科学的研究の活動を放棄し、霊界探索に没頭した結果を表した書が『霊界日記』他の著作群です。この量は膨大で、本書はその抜粋を3巻にまとめたものです。スウェデンボルグは「生きながら死ぬ技術」を獲得したと書いていますが、それはロバート・モンローと同じ体外離脱(OBE)体験であっただろうと想像されます。今日からみればさすがに記述が古い面は否めませんが、これを入門とするのではなく、霊界の構造が解ってから読むと「なるほど」と頷ける部分が見つかります。霊界研究においては記念碑的著作であり、こういう人物が居たということだけでも覚えておられるとよいでしょう。
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輪廻体験

過去世を見た人々の証言

編訳:片桐すみ子

本書『輪廻体験』は、「輪廻転生」にフォーカスを当てたアンソロジー(撰集)で、全部で十三篇が収められています。この十三篇は、それぞれがまったく異なった切り口から選ばれており、一見散漫な印象を持たれるかも知れませんが、逆に言えば、「輪廻転生」に関するこれ以上ない教科書になっていると言えます。

編訳者は片桐すみ子氏で、J・L・ホイットンの『輪廻転生』の翻訳も行っている方ですが、訳は適切で大変読みやすいです。しかし分野が多方面に渡っているために、各方面の基礎的な知識がないと、理解は難しいかも知れません。またアンソロジーの宿命として、興味がない分野もあるでしょうから、お得感がないかも知れません。

とはいえ、内容に関しては多くの示唆を含んでおり、いつまでも古びない一級品の資料だと言えます。本棚に置いておけば、たとえ今はピンと来なくても、後々になって「そうか!」と気づくインスピレーションを与えてくれるでしょう。より深い情報を知りたい方にはお奨めです。

収録内容は以下の通りです。

前世療法の実際
何処へ行った?ナチス大虐殺の魂
異端カタリ派‥‥‥輪廻転生を信じた最後のキリスト教徒
宇宙からの帰還‥‥‥臨死体験者の証言
惑星を旅する死後の魂
キリストの前世‥‥‥葬られた輪廻思想
パットン将軍‥‥‥生死を繰り返す戦士
夢実験‥‥‥もう一つのリアリティーを求めて
「偶然の一致」の不思議‥‥‥共時性(シンクロニシティ)を読みとく
意志の神秘力‥‥‥輪廻を超越するために
チャネリング‥‥‥未来生への水先案内人
苦しむことの意味‥‥‥「目覚め」へのステップ
宇宙存在みな家族‥‥‥ダライ・ラマのことば

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私の遺言

著者:佐藤愛子

佐藤愛子さんは戦後を代表する小説家の一人で、とてもチャーミングでしたので文壇というものがあった時代には、マスコミにもよく登場されていました。その佐藤愛子さんが『私の遺言』という本を書かれたのですから何のことかと思いきや、北海道に建てた別荘で起きた怪奇現象と、その原因であった不成仏霊との壮絶な体験をルポルタージュしたものが本書なのです。それを「遺言」としたのですから、晩年に経験した霊的体験がいかに重要なものであったかが解ります。友人の江原啓之さんや美輪明宏さんもビビってしまったという強烈な不成仏霊との因縁対決。いったいどのようにしてその霊障を解くことができたのか。大橋正雄さんの『悟霊の法』と合わせて読むと「なるほど、そういうことだったのか」と理解できます。審神者(さにわ)とはどういう人かも解りますし、さすが作家だけあって、読み物としても非常に面白い仕上がりになっています。文庫本も出ています。
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グレートシフト完全ファイル

著者:堀切直人

これは大変な労作です。よくぞこういうものをお書きになってくれたと、著者に感謝したいところです。本書は、近年出版されたスピ系の数多ある書籍を丹念に通読し、その内容のダイジェストをテーマ別に解説したものです。つまりこの一冊を読みますと、今日のスピ系の流行や争点や系譜がだいたい掴めてしまうのです。言ってみれば、それぞれを読む必要がない、という出版社泣かせの本でもあります。著者には5年に1度くらいのサイクルで続編を出していただけると、非常に助かります。勝手言って申し訳ありません。
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映 像

EAMES FILMS

制作・監督:チャールズ・イームズ/レイ・イームズ

このDVDはイームズ夫妻の映像作品を集めたものです。インテリアにお詳しい方なら、イームズの名を聞いてピンときた方もおられるでしょう。そう、あの有名なイームズ・チェアの作者と同一人物です。イームズ夫妻は非常に才能豊かな人たちで、家具だけではなく、建築やこうした映像作品も残しています。さてこの作品集で注目したいのは『POWERS OF TEN』という作品です。TENというのは対数の10のことを差しています。芝生に寝転んでいる人物の姿から、10倍ずつ遠ざかっていったときに世界はどう見えるのか、逆に10倍ずつ近づいていった時にどう見えるのか、それをCGがなかった時代に脅威の技術で創り出しています。
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ご参考に

霊界は一つです。真理は一つです。ですから霊界を探求する者は当然みな同じ結論に収斂(しゅうれん)していきます。またそうでなければおかしいです。

パリのエッフェル塔が一つであることと同じです。見る角度や、そこで受けた印象や、表現描写に多少違いがあっても、訪れた旅行者は同じ物を見ているのですから、そのレポート記事には自ずと共通性や普遍性があるものです。

我だけが正しいとし、他を排斥する既存の宗教の多くは、そもそも矛盾に満ちているということになります。人々の目や耳を塞ぐ必要はもうありません。すべてをオープンにしてしまえば、いずれ一つの結論に収斂していくものなのです。

臨死体験や、前世を記憶する人々や、退行催眠や、波動エネルギーや、変性意識や、チャネリングに関する調査研究が過去数十年で驚くほど進み、またその情報交換が洋の東西をまたいでされるようになり、霊界は一つという当たり前のことがしだいに理解されるようになってきています。

さてそうした中で、どんな情報が信頼に足るものなのか、私なりの基準を挙げておきましょう。

1)その中に、普通では到底知り得ない、それを下ろして来た人自身も知らない情報が含まれている。
2)人々を恐怖に陥れたり、闘争心を掻き立てたり、人生の成功をうながすような情報が含まれていないこと。
3)まったく違ったチャンネルから得られた情報と、共通する内容が発見できるもの。つまり普遍性がある情報。

以上の3つです。1)はチャネラーの主観が入っていないという証明になります。時に、外国語や古代語などを語る場合もそうです。
2)の条件に引っ掛かるものは、そもそもフェイク情報か、低次元の霊とのコンタクトによるものです。人々がそういうものに惹かれてしまうという性質をうまく利用しているのです。共通しているといっても、明らかに「引用」しているものは主観が入りこんだフェイク情報と思って間違いありません。たとえば2012年末に騒がれたアセンション情報。多くの霊能者が同じメッセージを「引用」してしまいました。そうではなくて、言葉や表現は全然違うけれども、同じことを別の表現で語っていると後から気づかされるようなもの。こうした情報は普遍性を持っていると言えるでしょう。