HOME > お役立ち情報 > 霊性を向上させるための自己鍛錬

おすすめリンク

真向法

http://www.makkoho.or.jp/index.html

自己鍛錬の基礎は、やはり心身の健康です。この真向法は、長井津(ながい わたる:1889〜1963)さんという人が、42歳のときに脳溢血に倒れ半身不随になった後、それを克服するために編み出したという健康法です。たった4種類の礼拝のポーズをするだけで、1回終えるのに3分しか掛かりません。健康法は継続が大事なわけですがこれなら毎日できます。私も真向法教協会の方に習ったその日から一日も欠かさず続けています。最初は開脚して座ると、そのまま後ろにコテンと倒れてしまうほど体が固かったのですが、今ではずいぶん前に倒せるようになりました。それに、4種類のポースが礼拝の形になっているというところがすごく気に入っています。

IARP

http://www.iarp.or.jp/yoga/index.html

IARP(International Association for Religion & Parapsycology)は、下段の『チャクラの覚醒と解脱』という書籍でも紹介した本山博氏が主催する研究機関です。チャクラ覚醒を本格的に目指そうとするならば、安全性を含めてここをおいて他にはないかも知れません。ベースとなるものはヨーガの行法ですが、本山博氏の日本人向けアレンジがなされています。特に氏の考案した「本山式経絡体操法」は、ヨーガのアーサナとしてはもちろんのこと日常の健康法としても理に適ったものです。IARPに信頼が置ける理由は「錯覚」を常に戒めている点。行をおこないますと、多少の超能力などが発現するために、とかく「錯覚」に陥りやすいのです。中には最初からこの「錯覚」をウリにしたり、高揚感を煽るようなところもありますが、IARPにはそれがありません。本物は目立たず地味であるという見本のようなところです。本山博氏は玉光神社の神官でもありますが、IARPの宗教色は強くはなく信仰を強制されることもありません。「本山式経絡体操法」はDVDも出ていて購入することができます。また「断食」の合宿なども行っています。

書 籍

チャクラの覚醒と解脱

著者:本山博

日本における霊的覚醒の指導者としては、なんといっても本山博氏(先生と言うべきでしょうか)を仰がなくてなりません。本山博先生は、超常現象や生体エネルギーの科学研究者として、日本よりも海外で著名な方です。かつヨーガの実践者、マスターとして超能力をお持ちでもあります。このような方が日本におられるということを我々は喜ばなければならないのですが、しかしご多分にもれず、人々というのは本物が解らないのです。本当はこの一冊があれば、他の数多ある修行本など要らないのです。本物は決して色あせることはありません。しかし読み込むのは大変ですよ。実践するのはもっと大変。「よーし、何が何でも理解してやるぞ」と挑戦するような気持ちで読まれるといいかもしれません。
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未知領域への扉を開く夢の技術

ヘミシンク入門

著者:坂本正道 植田睦子

もしヘミシンクを体験なさるのなら、この本を持っておられるとよいでしょう。ページ数も114ページと少なく、ハンドブックのスタイルで平易に編集されており、基本中の基本として後々まで使えます。
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ご参考に

霊性向上の自己鍛錬を体系的に整理した考え方に、アシュターンガ・ヨーガ(八階梯のヨーガ)があります。これはとても解りやすく、理に適っており、ヨーガを超えた修行全般にわたる普遍性を持っています。

ヨーガというと普通いろいろなポーズを思い浮かべると思いますが、あれはヨーガの体系の中からの身体鍛錬の部分だけを取り出したもので、いわば準備体操のようなものなのです。

ヨーガも最終段階はサマーディ(三昧=意識が対象と一体化すること)が目的であり、次元を超えた瞑想によって、高い霊性に至ることを目標にしています。

行としてこれらを追求していく、という道ももちろんあるのですが、私個人としては、あまりそこにのめりこみ過ぎない方がよいと考えています。

なぜかと言いますと、現代社会はあまりにも粗野なため、その中で行にのめりこみますと、現実と遊離し過ぎて錯覚を生じたり、あるいは生き抜く力を失ったりする危険性があるのです。

1995年に世の中を震撼させたあの事件の背景には、そうした問題があります。また超能力開発に夢中になり過ぎたりすることも同様で、魔界に墜ちる危険性が高いのです。

それよりも、現実に生きていることがすでに行なのですから、こだわりを捨て、エゴを捨て、朗らかに、利他の心をもって生きるにはどうしたらいいかを考え、実践して行く方がずっと尊いと、私は考えます。

それらの基本を忘れずに、余裕があれば、ヨーガなどの鍛錬法に取り組まれればよいでしょう。