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おすすめリンク

日本エドガー・ケイシーセンター

http://www.eccj.ne.jp

リーディングの技そのものは古代からあったと思われますが、近代その名称を定着させたのは、エドガー・ケイシーの登場からです。エドガー・ケイシーは記録されているものだけでも生涯に14,306件のリーディングを行いましたが、そのうち1万件ほどは、肉体や精神の治療・調整に関するものです。日本エドガー・ケイシーセンターは、光田秀氏が中心となりエドガー・ケイシーの業績を紹介すべく幅広い活動を行っておられます。

メンタルヘルス岡本記念財団

http://www.mental-health.org/

マイカル(旧ニチイ)の創業者の一人であった岡本氏(故人)が、神経症を患って苦しみ抜いた末に森田療法に出会って回復。その感謝の気持ちから、森田療法の普及紹介を非営利で行っています。岡本氏は最近亡くなられましたが、その意志を継いだ財団の活動は、非常に真摯な姿勢で貫かれています。

書 籍

バイブレーショナル・メディスン

いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像

著者:リチャード・ガーバー

600ページを超える大著ですが、いわゆる代替医療(私はこの言葉が好きではありませんが)全般に光を当て、その理論的根拠を、波動医学の観点から統一的に解き明かそうとした決定版的な一冊です。読み通すには相当な努力が必要ですが、記述は面白く、その精緻さには驚かされます。宇宙がホロニックな構造を持っていること、人間が単なる物質的存在ではなくて複合的エネルギーシステムによって成り立っていること等を、あらゆる面から語り尽くしています。この一冊を読めば、人体と医療に関する認識が飛躍的に転換することは間違いありません。医療関係者にぜひ読んでいただきたい現代のバイブルです。
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セラピューティック・タッチ

あなたにもできるハンド・ヒーリング

著者:ドロレス・クリーガー

「セラピューティック・タッチ」は、米国で長年、看護医療にたずさわってきたドロレス・クリーガー博士が、1980年代に開発したヒーリングの手法です。いわゆる「手かざし」療法であり、古来より行われてきたこの手法を、誰でも習得できる実践的プログラムとして創造的に解釈し直したものが「セラピューティック・タッチ」です。日本でも医療機関で積極的に取り入れていただきたいヒーリング技法です。入門書としてはこちらの方が解りやすいでしょう。
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ヒーリング・パワー

独習セラピューティック・タッチ

著者:ドロレス・クリーガー
独習のための解説を強めた一冊です。記述がやや冗長ですが、極めたい人に。
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前世Ⅲ

著者:浅野信

Ⅰ〜Ⅵ巻までなる、浅野信氏の「前世シリーズ」。その中で病気にスポットを当てて書かれたのが本書です。この書は、エドガー・ケイシーと同じく、著者がリーディングで下ろして来たメッセージが書き起こされたものです。体の仕組みと病気との関係を、人体の各部位や系別に説いています。比較的平易に書かれており、いま病気で苦しんでおられる方には、対象箇所を読めば、大いに参考になるでしょう。
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前世療法

米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

著者:ブライアン・L・ワイス

私は日本の精神世界の「ガラパゴス化」とよく言うのですが、日本における学術的な霊界研究は福来友吉(1869-1952)不幸な事件によってストップしてしまい、以来、宗教や、超能力やオカルトなどの興味本位しか育たなかったことに関しては、まことに残念なことだと思っています。

この間、北米では名門医学部のドクターたちが「生まれ変わり」や「臨死体験」に関する研究を勇気をもって進めていました。1970年代の「ニューエイジ運動」の後押しもあって、こうした研究成果が徐々に認められるようになっていった時に、新たな霊界研究の方法として急浮上してきたのが「退行催眠」です。ブライアン・ワイス博士の手になる『前世療法』は、そうした新しい分野を切り開いた、まさに画期的な本であると言えます。

ワイス博士は、精神科の医師として長年トラウマを抱えた患者の治療に当たっていましたが、ある日、催眠療法で患者を子供時代にまで退行させようとしたところ、あいまいな指示を出したせいで、その患者がいきなり紀元前のエジプト時代の前世にまで遡ってしまったことに驚愕します。

そして、セッションを重ねていくと、それ以外の過去世の記憶も次々と浮かび上がって来ただけではなく、ある過去世からある過去世への中間世、つまり「あの世」に戻っているときの状態も聞き出すことに成功したのです。これが後にマイケル・ニュートンの『人生はなんのためにあるのか』などの研究にもつながっていくのです。

ワイス博士が、その後の自身の運命を変えることになった患者キャサリンは、極めて優秀な霊媒でした。また同時に、患者に退行催眠を施し問題となった事件で揺すぶられた感情を追体験させると、通常の方法では治療が難しかったトラウマが解消されることを発見したのです。そのメカニズムについてはまだよく解ってはいませんが、感情を追体験することによって、どうやらある種のカタルシスが起きるようです。

本書『前世療法』には、最初の患者キャサリンとの出会いから、その後の驚愕の体験によって、自身の考えがすっかり変わってしまった過程(それまでのワイス博士は、懐疑論者で「あの世」の存在など信じてはいなかった)が、ドラマティックに描かれています。また続編の『前世療法②』では、たくさんの興味深い事例が紹介されており、自分の前世を考察する上で参考になるかも知れません。

ブライアン・ワイス博士の著作全般から感じられることですが、このドクターは知性が高いだけではなく、非常に高い霊性を持った人物であることを伺い知ることができます。おそらくキャサリンとの出会いは偶然などではなく、高次の存在によってあらかじめ仕組まれたものだったのでしょう。翻訳もとても読みやすく、ぐいぐい惹き付けていく魅力を持った書籍です。
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ソウルメイト

魂の伴侶

著者:ブライアン・L・ワイス
『前世療法』シリーズの3冊めですが、この本では特にソウルメイトにスポットを当てた事例が掲載されています。また、ワイス博士が高次の存在から直接受け取ったメッセージも非常に興味深いものです。お勧めします。
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輪廻転生(原題:LIFE BETWEEN LIFE)

驚くべき現代の神話

著者:ジョエル・L・ホイットン/ジョー・フィッシャー

ブライアン・ワイス博士の『前世療法』に遡ること2年、1986年に出版されたのが本書 “LIFE BETWEEN LIFE” です。その意味で、この本こそ霊界研究に一大革新をもたらしたきっかけの書だと言えるかもしれません。2名の共著の形になっていますが、カナダのトロント医学部精神科主任教授であったJ・L・ホイットン博士の前世療法の研究事例を、ジャーナリストのJ・フィッシャーがまとめ、一冊の書籍にしたものです。

これを見ますと、退行催眠そのものは1950年代から行われていたようですが、1956年にアメリカで起きた「ブライディ・マーフィー事件」によって、いったんこの流れが頓挫してしまいます。しかし、その後「退行催眠」が治療法として臨床的に用いられる過程で、「前世療法」の意義がしだいに認識され、その副産物として、LIFE BETWEEN LIFEのいわゆる中間世の存在と状況も明らかにされて行きました。

こうした研究はホイットン博士だけではなく、1970年代以降、それこそ百匹目の猿現象のようにして一斉に多くの精神科医が行いだしたようです。しかしこんなものを発表したら学界で地位を追われるのではないかという怖れと、たくさん事例を信用性のあるものにまとめあげる必要性とから、80年代の半ばまでこうした研究が世に出ることはありませんでした。

さて、本書の “LIFE BETWEEN LIFE” は、そのようなわけで、後に続く本ほど霊界の解明が明快になっているわけではありませんが、本書に収められた生々しい事例はブライアン・ワイス博士の著書よりも衝撃的です。また、カルマの法則や霊性の段階についての解説もあり、今なお色あせない名著だと言えるでしょう。

惜しむらくは、邦題と装丁のひどさです。原題どおり『ライフ・ビトウィーン・ライフ』とするか『生まれ変わりのあいだ』とでもすれば、記述の内容が明快になり、もっともっと注目を浴びたかもしれません。
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チャクラで生きる

魂の新たなレベルへの第一歩

著者:キャロライン・メイス

神学者で直感医療者の著者が、病気の原因の奥にある魂レベルの問題を事例を上げながら解説しています。直感医療とは、クライアントの真の問題を直感で読み取り、霊的問題を含め必要なアドバイスを行うことを言うようです。前半は「なぜ、病気が治らないのか」という視点で書かれていますが、霊性と病気との関係をネガティブな点から解きほぐしたことで、却って意味がよく解るのではないかと思います。
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悟霊の法

著者:大橋正雄

新波動科学入門』の著者、大橋正雄さんがこのような本をお書きになっているということは後で知りました。既に絶版になっていて、古書はかなりのプレミアム価格がついていましたが、どうしても欲しくて購入しました。『悟霊の法』とはその名の通り、まさに霊に悟らせる法です。ある種の精神疾患が霊障によるものだということは、随分前から私は知ってはいたのですが、それを解く方法が長いこと解りませんでした。しかしこの『悟霊の法』を読んで「あ、そういうことか」と納得がいきました。病気になってしまった弟さんをなんとか救いたいとの一心から研究と実践に取り組んでいるだけに、言葉に重みがあります。今のような時代だからこそ必要なエッセンスが散りばめられており、出版社様にはぜひ復刊して、故大橋正雄さんを世に出していただけたらなぁと思います。
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