唯識説

3~4世紀頃のインドで興った大乗仏教思想の一つ。あらゆる存在は、こころのはたらきで表された仮の存在にすぎないとする説。それらは、5種の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、意識、2層の無意識の、計8種類の識によって成り立っているとする。

ユガ行派

ユガ(瑜伽)とは、ヨーガを漢字に音写したもので、瑜伽行つまり瞑想行を主体とする諸派。大乗仏教の学派の一つで、唯識説を唱導した学派として知られる。瑜伽行派、瑜伽行唯識学派、唯識瑜伽行派、ヨーガーチャーラともいわれる。

幽体

アストラル体のこと。

編集委員:木元千晶、今成宗和
最新更新日 2017-10-03
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