ライト・ボディ

光のレベルの身体の意味で、肉体を超えた光のレベルの高次エネルギー体のこと。

ライトワーカー

地球のアセンションを手助けするために、高次元宇宙の他の星から自ら選んで地球に転生してきた人のこと。スターピープルともいう。

リーディング

リーディング(Reading)とは、霊界にあるアカシック・レコード(Akashic Records)にアクセスし、そこに書かれた内容を読み解く秘教的な技のことを言う。アカシック・レコードには、宇宙の全存在の、過去から未来までの歴史すべてが記録されており、リーダー(Reader:リーディングを行なう人)が直接これを読み解くことによって、あらゆる質問に答えることができる。リーディングの技そのものは古代よりあるも、近代に入りエドガー・ケイシーが登場したことによって一躍注目されることとなった。アカシック・リーディングとも言う。

リチャード・モーリス・バック

リチャード・バック(Richard Maurice Bucke)はカナダの精神科医。二十世紀初頭オンタリオ州の精神病院長をしていた時代には、精神病者を人間的に扱うという、当時としては画期的な方式を取り入れたことで有名になった。1901年刊行の著書『宇宙意識』は古典的名著として欧米では高く評価されている。

リバース・エンジニアリング

リバース・エンジニアリング(reverse engineering)とは、元々は工業製品の開発時に使用される方法で、既に存在する機械や製品を解体・分解することにより、製品の仕組みや部品、内部構造などを調査することをいう。こうすることで、初めにあった設計思想までもが理解される。これを応用し、物事の事象、結果を逆に辿ることで、根本にあるものが発見できる。

ルシファー信仰

ルシファー (Lucifer) は、ラテン語で明けの明星を指し、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名で、キリスト教において、堕天使の長であるサタン(悪魔)の別名。悪魔信仰のこと。

龍樹

龍樹(りゅうじゅ、Nāgārjuna, 150~250頃)は、2世紀に生まれたインド仏教の僧。大乗仏教中観派の創始者で、大乗仏教における「八宗の祖」と呼ばれる。

臨死体験

死に瀕した人がする体験で、事故や病気などで心肺停止状態またはそれに近い状態となった間に、何かしらの超常的は知覚体験をした記憶を持ったまま、再び生き返る現象。体から魂が抜けて瀕死の自分を見る、トンネルを抜ける、花畑、親しい者たちの出迎えな、至福感など、ほぼ共通した体験を語る。

ルドルフ・シュタイナー

ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner, 1861~1925)は、当時のオーストリア帝国生まれの神秘思想家。シュタイナーは当初、ブラヴァツキー夫人が創始した神智学協会に属していたが、その後独立して新たに人智学(じんちがく)を創設した。人智学に基づいた「シュタイナー教育(ドイツ語 Waldorfpädagogik、英語 Waldorf education)」という独自の教育方針を提唱したことで知られる。

霊性密度(次元)

霊性密度(Spiritual Density)とは、この世もあの世も含む宇宙全体の成り立ちが7段階になっていることを示している根本的な教義。密度とは振動数と同義であり、すべてがエネルギーの振動体(いわゆる波動)によって構成されていることを意味する。一般的に「次元」と言われることが多いが、数学的な「次元」と混同されることが多いので注意を要する。振動数が低い(つまり密度が薄い)と物質化現象が起こり、第四霊性密度以上になると、超高振動となってこの世の計器では観測できなくなる。これがいわゆる「あの世」に当たる。
LinkIconオクターブの法則の項を参照

レイモンド・ムーディー

レイモンド・ムーディ(Raymond Moody, 1944~)は、アメリカの医師で心理学者。死後の世界と臨死体験の研究で知られる。1975年に刊行された「かいまみた死後の世界」で臨死体験(near-death experiences, NDE)という新しい用語を提起。これをきっかけに世界各地で本格的な臨死体験研究が始まった。

レゾナント・チューニング

レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)は、モンロー研究所で指導している、瞑想時の準備段階におけるテクニック。息を吸い込む時に宇宙のエネルギーを取り込むと観想し、吐き出す時にはアー、ウー、オーなどの母音を唱える。これによって、身体を包んでいるエネルギー体を浄化、再生、エネルギーチャージし、霊界との交信のチャンネルを合わせやすくする。いやゆる「オーム」のマントラ(詠唱)と同じ効果である。

レムリア大陸

約86,000万年前にインド洋一帯に存在したとされる大陸のこと。イギリスの動物学者フィリップ・スクレーター(Philip Sclater, 1829~1913)によって提唱された。

ロゼッタ・ストーン

1799年ナポレオンのエジプト遠征中にロゼッタで発見された石碑。この碑文は古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字で記述されており、内容は、紀元前196年のエジプト王戴冠式の知らせである。1822年、フランス古代エジプト学の研究者ジャン=フランソワ・シャンポリオン(Jean-François Champollion, 1790〜1832)によってヒエログリフ解読に成功。これがエジプト文字解読のきっかけとなり、その後エジプト学の礎を築いた。

ロバート・モンロー

ロバート・モンロー(Robert A. Monroe, 1915〜1995) はアメリカの超心理研究家で、モンロー研究所の創設者。1958年に初めて体外離脱を体験、それをきっかけに自ら研究を開始し経験を積み重ねる。1971年にモンロー研究所を設立し、ヘミシンクと呼ばれるオーディオガイダンス技術を開発し特許を取得。モンローの死後も、モンロー研究所ではこの技術を用いて、意識の探求を行うセミナープログラムやワークショップを開催している。

編集委員:木元千晶、今成宗和
最新更新日 2017-10-03
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