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『POWERS OF TEN』をめぐる思い出

2013.4.3(水)



powers_of_ten.png▶ Go to Book Store イームズ夫妻が制作した『POWERS OF TEN』。私がこの作品を最初に観たのは、40年以上も前になります。大橋巨泉さんが司会をしていた『11PM』で紹介されたのを偶々観たのです。モノクロ映像の短い作品でしたが、一目見て私はその発想に度肝を抜かれました。今と違ってCGなどなかった時代。それどころかコンピュータすらありませんでした。その時代にイームズ夫妻はオプティカル技術だけでこの作品を作り上げたのです。

その映像を観た記憶は強く心に刷り込まれたのですが、なにしろ自分が小学生だったときです。それがなんであったかはずっと謎のまま。誰も知りませんし、確かめようもありませんでした。

ところが、2006年にアメリカのモンロー研究所に行ったときに、夕方の軽いセッションで「映画を見せるから」と言って上映された映像が、驚くなかれこの『POWERS OF TEN』だったのです。

「あっ、あのときの映像だ!」探し求めていた映像と、40年以上経ってまさかこんなところで出会うとは。映像はモノクロからカラーになっていました。タイトルの『POWERS OF TEN』を急ぎメモし、帰国してから調べたところ、それがイームズ夫妻の作だと知って、またまた驚かされることになったのです。

DVDが出ているのも知り、高かったのですが、思い切って購入しました。こちらです ▶
それを観ると、『POWERS OF TEN』はパイロット版、モノクロ版、カラー版の3本が制作されていることが判りました。映像技術が向上するたびに、イームズ夫妻は同じテーマを作り直していたのです。まさに執念とも言え、それほどこのアイデアに掛ける思いが強かったということなのでしょう。

おそらくイームズ夫妻は何らかの存在からインスピレーションを受けてこれを制作したのではないでしょうか。というのは、『POWERS OF TEN』とまったく同じアイデアを大橋正雄さんがやはり『新・波動性科学入門』で展開されているのです。

宇宙の階層性構成図.jpg左の「宇宙の階層性構成図」というのがそれです。
大橋正雄さんは、万物の極小から極大までが同じ「渦巻き構造」で出来上がっていることに気がつき、それぞれの大きさと振動数を計算して、対数グラフにプロットしてみました。そうしたら、きれいに一直線上に並んだのです。つまり、宇宙がホロニックな構造(全体と部分が自己相似になっている)であることを計算から明らかにしました。
大橋巨泉さんから始まって、大橋正雄さんに行き着いた大橋つながりも、とても偶然とは思えません。(なーんちゃってね)

不思議の科学2.png▶ Go to Book Store 宇宙がホロニックな構造であることは、『バイブレーショナル・メディスン』の冒頭でも説明されています。また森田健さんは『不思議の科学Ⅱ』で、孫さんという中国人の霊能者から、自身の体内に入り極小から極大の宇宙に抜けてしまう旅を3回誘導されたという体験を報告されています。(108P)

1986年、アメリカの天文学者マーガレット・ゲラー博士が1786個の銀河の位置を調べて、それが泡の表面上にあるように分布していることを発見しました。泡の中はボイドといってそこには何もありません。『POWERS OF TEN』ではそのことも、当時すでに映像化していたのですからすごいですよね。

これらのことを知って私にピン!ときたことがあります。「リーマン予想」との関係です。1、2、3、5、7、11‥‥と素数を並べて行くと、その出現には、立て続けに出現する時期と、しばらく何も出現しない時期とがあります。これは宇宙のバブル構造とホロニック構造に関係しているのではないでしょうか? なにかそこにヒントがあるような気がして仕方がありません。

ニコラ・テスラはクンダリニーが自然覚醒していた

2013.3.22(金)



エジソンのことは知っていても、ニコラ・テスラの名前を知っている人はそんなにいないでしょう。ずいぶん前から私が気になっていた人なのですが、最近また一部で取り上げられるようになってきています。それは、フリーエネルギーや地震兵器のことが話題になるようになったからです。

このニコラ・テスラ、エジソンと同時代の人なのですが、そのときすでにフリーエネルギーや地震兵器(こちらの方はそれを作ろうと思ったわけではなくて、別の実験に失敗して地震が起きてしまったもの)の原理を考えていたということなんですね。

そして、このテにありがちなことなのですが、マッドサイエンティストの汚名を着せられ、歴史上から封殺されたというわけです。でもテスラの名前は知らなくても、交流電流の供給システムや蛍光灯は、テスラの発明なんですよ。

さて私が気になっていたのは、そんなことじゃないんです。俗にいう「フィラデルフィア実験」の全貌が知りたかったのです。これは第二次世界大戦中の1943年10月28日に、アメリカのペンシルバニア州、フィラデルフィアの米海軍工廠で秘密裏に行われた実験のことを言います。

今でいうところのステルス化の実験だったようですが、この指揮をとったのがニコラ・テスラだったのです。 対象となったのは一艘の駆逐艦。これを「不可視化」させようとさて実験を開始すると、しばらくして、この駆逐艦が閃光を発して本当に消えてしまった。

そしてフィラデルフィアから1600マイルも離れたノーフォーク沖まで、テレポーテイションしていたというのです。しかしその艦内では悲惨なことが起こっていた。乗組員が船体と同化してめりこんでしまったり、炎上していたり、行方不明になったりして、実験そのものが大変なことを引き起こしてしまったというわけです。

このエピソードをもとに作られたSF映画が『フィラデルフィア・エクスペリメント』(1984年)です。そんなこんなで、ニコラ・テスラという人物は随分お騒がせな人生を送ったわけですが、天才であったことは間違いありません。それもただの天才というのとはちょっと違う。

ニコラテスラ.png▶ Go to Book Store 今回『ニコラ・テスラ秘密の告白』という自叙伝が出版されたので、それを読んで解ったのですが、ニコラ・テスラは子供のときから青年期にかけてクンダリニーが自然覚醒していたんですね。「脳に火がついた。身体のなかに小さな太陽があって、私自身が発光しているかのようだった。」と書いています。それで自分を統御できなくて随分と苦しんだようです。

クンダリニーが自然覚醒していたということは、並の人間ではないということです。マッドサイエンティストどころか、プルシャからの転生者、あるいは高次の惑星からの転生者(ETソウル)である可能性が高いと言えます。人類の行く末を本当に心配していたけれど、結局、人間たちに排斥され、人間界に収まりきれなかったのでしょう。

私は、若い時の肖像よりも、晩年の亡霊のような顔がけっこう好きです。

参考
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=415
http://amanakuni.net/uchu/34.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/フィラデルフィア計画